こんなに簡単!アメリカ・アマゾン商品の返品、交換方法

生活

アメリカで生活をしているとアマゾンでの買い物は必須と言っても過言ではありませんが、ネットショッピングであるが故に届いた荷物が「イメージと違う」「輸送中に時間が掛かりその間に不要になった」ということがあり得ます。

またこれはアメリカあるあると言ってもよいと思いますが、「違う商品が届いた」「商品が壊れていた」など、出品者側の不備によって交換が必要になる場合も少なくありません。

そんなときは「返品」「交換」の手続きが必要になるのですが、実際に手続きしてみると驚くほど簡単だという事が分かります。

渡米して間もない方は不安も多いと思いますが、この記事を見ていただくことで、いつまでに、どのような手続きをすれば返品・交換ができるのか、概要をご理解いただけますので参考にしてください。

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アマゾン返品ポリシー

Amazonの標準の返品期間は配達から30日です。

この期日を過ぎると基本的に返品・交換の対象外となってしまいますので気を付けましょう。

手続きはアプリやウェブサイトから、注文した商品のページに行き、「Return or replace items」を選択します。

How to Cancel or Return an Amazon Order and Get a Refund for the Same?

その後は画面の指示に沿ってキャンセル理由や返品方法、返金方法などを選択します。

そして最後に返品用のQRコードやバーコードが発行されますので、店頭で提示できるように必要に応じてスクリーンショットやプリントアウトしましょう。

Amazon Go Stores Are Now Accepting Returns on Purchase Made Online

返金の受け取り方

返金についてはアマゾンギフトで返金を受けるか、購入時に使用したクレジットカード等へのキャッシュバックで受けるかの二つから選択できます。いずれもアマゾンセンターに商品が到着し、返品が承認された後での入金となりますが、アマゾンギフトの方がすぐに返金を受けることができますので、ご都合の良い方を選択してください。

返品方法のオプション

返品方法のオプションについては、出品者、商品、返品理由に応じて異なる返品オプションが表示されます。具体的には、UPS、Amazon Hub Locker、Whole Foods Market、Kohl’sなど、アマゾンが提携・運営する店舗での受け渡しが可能です。複数のオプションが選択できる場合、自分で選択することになりますので、次の章でそれぞれの特長などをご確認ください。

返品方法 その1 – Whole Foods Marketでドロップオフ

返品方法のオプションにWhole Foods Marketが出てきたら、私は間違いなくこの方法をお勧めします。

その理由は、返品する商品を梱包したり、返品配送ラベルを印刷したりする必要がないからです。

ホールフーズのカウンターで、アマゾン商品を返品したい旨を伝えると、QRコードを提示するよう求められますので、スマホをかざし、あとは商品を渡すだけです。ほぼ機械的に返品手続きが完了します。

もちろん、商品の梱包やラベル付け、発送はすべてホールフーズ側で行ってくれます。

ひとことで言えば「超簡単」でした。AmazonがWhole Foods Marketを買収したことが生まれた相乗効果の一つと言えるでしょう。

返品方法 その2 – KOHL’Sでドロップオフ

返品のプロセスはホールフーズとほぼ同じです。注文→商品の返品または交換→返品の理由→コールズドロップオフを選択したのちに、EメールでQRコードが送られてきます。

そのQRコードをKolk’sの店頭で提示し、商品を渡します。

Whole Foods Marketがない地域にもKohl’sがある場合がありますので、オプションにKohl’sが出てきた場合は優先的に選択するとよいと思います。

返品方法 その3 – Amazon Hub Lockerでドロップオフ

現時点では大都市圏しかもダウンタウンに近い街でないと利用できない状況ですが、こちらもAmazonが運営するシステムでの返品ですのでプロセスが簡素化されています。

手順は、まず返品リクエストしたのちに「ドロップオフコード」がメールで送られてきます。そのコードをロッカーに持っていき、タッチスクリーンでコードを入力すると返品手続きが始まります。あとは画面の指示に従います。

ホールフーズと異なる点は、自分で商品を梱包してラベルを付けなければならない点です。また、ロッカーに収まるように、パッケージは18インチx14インチx12インチより小さくする必要があります。

返品方法 その4 – UPSでドロップオフ

この方法は私は試したことがないのですが、UPSでドロップオフすることもできます。もちろん、上記のオプションと同じく。返品にかかる料金は無料です。

もし、ご自宅の近くにUPSがある場合は試してみてはいかがでしょうか。

返品できない商品

Amazon.comに返品できない商品がいくつかありますので紹介しておきます。

それらは次のとおりです。

  • 危険物として分類されたアイテム、または可燃性の液体・ガスを使用するアイテム
  • 生きている昆虫
  • ダウンロード可能なソフトウェア製品とオープンソフトウェア
  • 利用開始後のオンラインサブスクリプション
  • ギフトカード
  • プリペイドゲームカード(World of Warcraft、Xbox 360 Live、Wiiポイントなど)
  • 特定のジュエリー商品
  • 特定のヘルスケア・パーソナルケア商品
  • 食料品(但し、Amazonブランドの商品を除く)

返金はOKだが、返品はNGなもの

次のカテゴリの商品は基本的には返品の対象外ですが、払い戻しを受け付けてくれる場合があります。但し、アマゾンが払い戻しを受け付けば場合でも、商品の返品は求められません。

  • 食料品(アマゾンフレッシュアイテムを含む)とワイン
  • アマゾンの写真と印刷物
  • ペットフードおよび類似製品
  • 開封・拡張されたフルサイズのマットレス

Amazon商品の交換

返品ではなく、交換したい場合は、上述の「Return or replace items」でReplaceを選択します。交換したいアイテムと返品の理由を記入すると、Amazonから返品ラベルが提供されますので、あとは指示に従って元の商品をアマゾンに返送します。

交換する商品の価格が元の価格よりも安い場合、Amazonから差額が返金されます。反対に、新しい商品の価格が高い場合は、差額が請求されます。

その他の注意点

Amazonの「電子機器」の返品ポリシーでは、商品の状態を誤って伝た場合、15%の手数料が請求されることがあります。

電子機器の払い戻しについては、商品の状態と返品の理由を報告する必要があります。例えば、購入時に商品が起動しなかった伝えた場合、アマゾンは返品後に起動テストを行います。仮に、購入者がコンピューターの状態を誤って伝えているとアマゾンが判断した場合は、商品の販売価格の15%の料金を請求されてしまいます。

また、電子機器が損傷したり、部品が不足している場合、またはその他の方法で販売できない状態で返品された場合、購入者にはさらに高い返品手数料が請求されることがあります。

このようにアマゾンにおける電子機器の返品には注意が必要ですが、30日以内という返品ポリシーはAppleやBest Buyよりも優れていますので(Apple14日以内、Best Buy15日以内)、アマゾンで電子機器を購入することをためらう必要はないでしょう。

最後に

アマゾンにおける返品方法について解説させていただきました。

アメリカで生活を始めると、日本で暮らしていた時よりも返品のハードルがぐっと下がります。そのためのシステムもしっかり整っていますので、購入した商品が「不要になった」「壊れていた」という場合は躊躇なく返品・交換しましょう。

この記事が一助になれば幸いです。

また、アマゾンプライムまだ加入されていない方は加入を検討することをお勧めします。アメリカは国土が広いため、配送に時間やコストが掛かり、アマゾンで頻繁に買い物をする人にとってはプライムの恩恵が最大限に享受できるからです。

↓アマゾンプライムのメリットについては下記リンク先の記事で紹介しています。

アメリカ・アマゾンプライム(Amazon Prime)加入方法とメリット

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