生活

アメリカではシート状の柔軟剤が一般的です。使い方は、洗濯物の量に合わせて1～2枚のシートを洗濯した衣類と一緒に乾燥機に入れて回すだけ。ふんわりいい香りで液体の柔軟剤と変わらない仕上がりです。シートは残るので、乾燥が終わったら取り出してゴミ箱に捨てましょう。

ドライヤーの場合は、アメリカ人は日本人と髪質が違ったり、電圧が違ったりするので、どんな製品を買えばよいのか気になりますよね。いくつか注意しなければならない点がありますが、ポイントを押さえておけば「買って後悔」という最悪の事態を防げます。

アメリカでは日本と同じようにテコ型の爪切りが一般的によく用いられていますが、いくつか気を付けなければならない点があります。1) Dollar Shop（アメリカの100円ショップ）で買わないこと、2) 刃先の形状に注意すること、3) カバーが付いていないものが一般的であること

ファブリーズの製造元はアメリカの大手企業P＆G社。本拠地アメリカでは日本と同じく多くのラインナップから選べるのはもちろんのこと、日本未発売の商品（ワックスメルト）も手に入ります。

100ドル以内で買えるコスパ最強のプリンタを紹介します。インクが付いて、コピー、印刷、スキャンはもちろんのこと、Wi-Fiを使ってパソコンでワイヤレスで繋げたり、スマホとも連携して印刷までできちゃいます。

アメリカに住み始めて間もなく気づくのが、玄関や部屋のドアの下に「隙間」があること。我が家では「ドラフトストッパー」を玄関と各部屋のドアに取り付けることで快適に暮らすことができるようになりましたのでお勧めのアイテムを紹介します。

アメリカのAmazon Musicでは、日本版では聴けない最新の洋楽が日本よりもタイムリーかつ豊富に聴くことができます。本記事ではアメリカのアマゾンミュージックをサブスクする具体的な手順を紹介します。

米アマゾンでは到着後30日までの返品を受け付けています。Whole Foods Market、Kohl's、UPS、Amazon Hub Lockerを活用することで驚くほど簡単に返品手続きができますので、その方法について解説します。

日本でもお馴染みのサービスアマゾンプライムですが、アメリカでは必須のサービスといっても過言ではありません。最大の理由は、アメリカは国土が広いため、配送料金が高く、時間が掛かるからです。アメリカに到着したら早めにアマゾンプライムに加入するようにしましょう。

アメリカ在住者の多くは日本の携帯電話番号をキープするためにキャリアとの契約を残している場合が多いと思いますが、アメリカに移住された方、日本の契約を凍結・解除してから渡米された方は日本へ渡った際に現地で使える電話番号が必要になります。今回は米アマゾンで購入できる日本で使えるSIMカードを紹介します。