日本でもお馴染みの楽天(Rakuten)はアメリカでもサービスを展開しています。しかし業態は少し違っていて、アメリカではキャッシュバックに特化したサイトを運営しています。
アメリカで買い物をするときはRakutenを通して買うことで格段にお得に買い物をすることができますので登録しておくと便利です。
実はこのサービスはアメリカでもウケていて、多くのアメリカ人もRakuten経由でお得に商品を購入しています。
登録料や年会費などは一切かかりませんので「登録しておかないと損」と言っても過言ではないかもしれません。
\登録後 90日以内に30ドル以上の買い物をするだけ/
以下で、詳しく紹介していきます。
Rakutenでは何が買える?
Rakutenでキャッシュバックが適用されるショップ範囲はとても広いです。例えば以下はごく一例なのですが、日本でも同じみのユニクロ、GAP、NIKEや、アメリカで人気のMacy’sなど衣類の他に、ウォルマートなどの小売店、ヒルトンやHertzなどの旅行関係、CVSなどの薬局、化粧品の資生堂まで、3,500以上のショップで幅広く使えます。ホテルやレンタカーにも使えるのは意外ですよね。
買い物でキャッシュバックを得るには
実際に買い物をするのは各ショップの公式サイト上です。以下のように、Rakutenサイトから買い物したい対象をクリックすると、自動でキャッシュバックが適用されて公式サイトに飛びますので、そこで買い物をするだけです。Rakutenで買い物をするとなると「キャッシュバック分値上げされているのでは?」、「本当に商品が届くの?」と不安になってしまいますが、公式サイトから購入するので安心できます。
Ralutenスマートフォンアプリ
また、Raktutenはスマホアプリも出していて、このアプリからパソコンと同じように公式サイトに飛んでキャッシュバックが受けられます。
PCブラウザのプラグイン
パソコンであればブラウザのプラグイン機能が便利です。会員登録が完了すると自動でプラグインを有効化するか聞かれますので、Yesを選択するとワンボタンで設定できます。このプラグインは、Google検索と連動していて、キャッシュバックが受けられるサイトをキーワード検索の結果の一覧に表示てくれます。
加えて、キャッシュバックが適用されるサイトを訪問したときにも、ポップアップでキャッシュバック割合やActivationの有無を自動で知らせてくれるので便利です。このように取りこぼしがないように工夫されているのものも使いやすさのひとつです。
極めつけは、「より安く買えるサイトを提案してくれる」機能です。例えば以下のように、ショップAのサイトで買い物をしようとしたときに、商品ページでRakutenのポップアップが起動して「ショップBの方が4.69ドル安く買えるよ!」と教えてくれました。この機能、ほんとに便利ですよ。
参考までに、ユニクロが10%キャッシュバックキャンペーンを行っていたときの記録を載せておきます。総額46.90ドルで購入して、4.69ドルが戻ってきました。Rakutenを経由しなければもらえなかったものなのですごく得した気分です。このようなキャンペーンは頻繁に開催されていますので、うまく乗れるとラッキーですね。
キャッシュバックの受け取り方
キャッシュバックされた現金は「チェック(小切手)」や「Paypal(ネットバンキング)」で受け取ることができます。
Paypalであれば場所を気にする必要がなく指定の口座に振り込みができ、手数料もかからないので、個人的にはおすすめです。
また、アメックスの「MRポイント」を貯めている方は、事前に設定しておけば現金ではなくMRポイントで受け取ることも可能です。
初めての利用であれば入会ボーナスがもらえる!
アメリカ在住者のみが対象ですが。紹介リンク経由で登録後 90日以内に米国内で30ドル以上のお買い物をすると、30ドルの入会ボーナスがもらえます。実質タダで買い物ができるという事ですね。
このボーナスを得るには以下の こちら のリンクからRakutenの公式サイトに飛んで会員登録をします。(登録料や会費は一切かからず、Emailで簡単に登録できます)
最後に
アメリカには他のキャッシュバックサイトもありますが、まずは幅広いショップで使えて登録ボーナスの多いRakutenを使ってみることをお勧めします。日本の会社なので安心感もありますよね。是非Rakutenをガンガン使い倒してキャッシュバックサイトの魅力を体感してみてください!